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スクリーンタイム・コスト計算

1日4時間のスマホは、年に1,460時間です — 24時間×61日分で、8時間眠るなら起きている人生の4分の1です。スライダーを自分の数字に合わせると、日数、本、運動、そして時給を入力すればお金に換算します。

今年、あなたがスマホを見つめて過ごすのは

61

日分(24時間換算)

それは 25.0% 起きている人生のうち、スクロールに使う割合です

4 時間
1時間 6時間 12時間
€

あなたのスクリーンタイムの本当のコスト

1,460
1年の時間
61
1年の日数(24時間換算)
25.0%
起きている人生のうち
243
読める本
1,460
できる運動
€29,200
お金に換算すると

数値の計算方法

このページの数字はすべて、一つの掛け算から出てきます。1日の時間×365です。1日4時間は年に1,460時間で、ツールはこれを24時間×60.8日分とも表示します。その下のパーセンテージは、その年間の時間を1年の起きている時間で割ったものです。その前提はページには見えないので、ここに書いておきます。起きている時間は1日16時間、つまり年に5,840時間としています。そのため、このページの計算では、1日4時間は起きている人生の25%になります。自分の睡眠時間が違えば、このパーセンテージも変わります。

比較は決まった割合での換算で、その割合はどれも私たちが決めたものです。本1冊は読むのに6時間、運動1回は1時間として、1,460時間が本243冊、運動1,460回になります。技能の習得、睡眠を増やすこと、家族との時間は、1時間は1時間なので、そのまま換算します。本や運動は大きく違います。6時間で読める本は短い本で、1時間の運動は多くの人にとって長い運動です。そのため、この二つの数は計画ではなく、規模を示すためのたとえです。

お金の数字は、年間の時間に入力した時給を掛けたもので、ユーロで表示します。これが何ではないかをはっきりさせておく価値があります。失った収入ではありません。好きな1時間を請求できる1時間に変えられる人はほとんどいません。この数字は規模を実感しやすくするための換算で、収入の予測ではありません。

このページは二つの知見を引用していますが、どちらも計算には使っていません。いちばん大規模な分析では、スクリーンタイムと青少年の幸福感の関連は小さいこと。そして、自己申告のスクリーンタイムは、スマホ自体の記録とゆるやかにしか一致しないことです。どちらも下に出典を挙げています。

数値の出典

  1. 1. The association between adolescent well-being and digital technology use — Orben A, Przybylski AK, Nature Human Behaviour 3:173–182, 2019 (PubMed)
  2. 2. A systematic review and meta-analysis of discrepancies between logged and self-reported digital media use — Parry DA et al., Nature Human Behaviour 5:1535–1547, 2021 (PubMed)

このサイトの内容は、医療の専門家による確認を受けていません。上の数値はすべて、このページで動いているコードから読み取ったものです。公表された数値ではなく私たちの判断による数値は、注記にそう書き、出典を挙げていません。 計算方法の最終確認:2026年9月25日

1日4時間の本当のコスト

1日4時間を75年続けると、スマホの画面を見る時間は12.5年になります。これは予測ではなく計算で、このページがある理由でもあります。そのペースなら、起きている人生のうち10年以上を、スクロールやスワイプやタップと引き換えにしていることになります。

テクノロジーを悪者にしたいわけではありません。スマホはすばらしい道具です。けれども、意図してスマホを使うことと、スマホに使われることには違いがあります。スクリーンタイムの多くは受け身です。フィード、次々と流れるニュース、短い動画。元気になるどころか、疲れを残します。

大切なのは、その機会費用です。毎日4時間のスマホの時間は、年に1,460時間。このページの換算では、6時間で読める本243冊、1時間の運動1,460回、語学に注ぐ1,460時間、あるいは入力した時給で同じ時間をお金に換えた額になります。

最初の一歩は、気づくことです。そして、頭の中にある数字は当てになりません。106件の比較をまとめた2021年のメタ分析では、自己申告のスマホ利用時間は、スマホ自体が記録した時間と中程度にしか一致していませんでした。スマホのスクリーンタイムの記録を確かめてその数字を入力し、その時間で本当は何をしたいかを決めましょう。

よくある質問

スクリーンタイムはどれくらいから多すぎますか。

大人について、合意された線はありません。よく知られた研究がスクリーンタイムと幸福感の低さを結びつけているのは10代についてで、そこでもその関連は小さなものです。OrbenとPrzybylskiが2019年に35万5,000人の青少年を分析した研究では、幸福感のばらつきのうち説明できたのは最大でも0.4%でした。役に立つ問いは時間の長さではなく、その時間が何を押しのけているかです。このページが示すのはそれです。

お金への換算はどう計算していますか。

お金への換算は、1年間のスマホの時間に時給を掛けたものです。実際に使ったお金ではなく、費やした時間の価値を表しています。時給€20の人が毎日4時間スマホを使うと、年に€29,200分の時間になります。

何がスクリーンタイムに入りますか。

この計算ツールが対象にしているのは、娯楽や受け身のスクリーンタイムです。SNS、ネットの閲覧、動画配信、ゲーム。仕事での画面の利用や、家族とのビデオ通話や学習のような意図した活動は別のもので、ふつうは数えません。

スクリーンタイムを減らすには。

まずはスマホに内蔵のスクリーンタイム機能で、今の使い方を記録しましょう。アプリに制限をかけ、グレースケール表示にし、SNSをホーム画面から外し、スマホの習慣を読書や運動のような意図した別の行動に置き換えましょう。

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